ツイッター(Twitter)など一言つぶやく書き込みもありますが、手軽に書き込めるので、つい書いてはいけないことも書いてしまいがちです。つぶやいたものを見る人がどんどん増え、仲間内の話ですまなくなってしまうこともあります。
ツイッター(Twitter)のつぶやき
書き込み削除が可能
ブログやツイッター(Twitter)はみんなが見る公共の場であるという意識が、書き込む人には欠けがちです。また、文字のコミュニケーションは案外難しく、書き込んだ内容が言葉遣いによって悪口ととられてしまう可能性もあります。言葉遣いをよく考え、送信ボタンを押す前に文章をもう一度読み直すことも必要です。
削除の依頼の仕方が分からないときは警察に相談
書き込みで被害にあったら、掲示板の管理者や事業者に書き込みを消してもらうよう依頼することができます。どうしても削除されない、削除の依頼の仕方が分からないときは警察に相談してください。
ID管理しっかりと
インターネットでは身分証明となるID、パスワードがよく必要となります。最近、高校生や中学生がゲームサイトで他人のID、パスワードを使って、アクセスする事例が増えています。他人が持っているキャラクターを手に入れるために、アイテムの交換を持ちかけ、IDやパスワードを聞き出すのです。
無断でアクセスすると不正アクセス禁止法違反
他人のIDとパスワードを使って無断でアクセスすると、不正アクセス禁止法違反となり、実際に中学生や高校生が書類送検される例が相次いでいます。IDやパスワードは銀行のキャッシュカード、暗証番号と同じで、しっかり管理することが重要です。
神奈川県内でも出会い系サイトに関係した事件
神奈川県内でも出会い系サイト(マッチングサイト)に関係した事件が起こっています。こうした事件を防ごうと、出会い系サイト規制法ができました。出会い系サイトでの事件は減りましたが、一方でコミュニティーサイトでの出会いをめぐる事件が増えています。
コミュニティーサイト
大手コミュニティーサイトは書き込み内容をチェックし、出会いを誘うような書き込みは削除し、ミニメールも監視するなど対策をとっています。しかし、中にはすり抜けてしまうメールもあります。このため自分自身で自己防衛する、危ないと思ったら深入りしないよう心がけることも大切です。
全国の警察へのネット中傷相談件数
書き込みなど、インターネットをめぐる名誉毀損、中傷の全国の警察への相談件数は2002年に2500件ほどでしたが、2008年に1万件を超え、その後も1万1000件前後となっています。
スマホのワンクリック詐欺
スマホ(スマートフォン)の普及で悪いことを考える人間はスマホをターゲットにしてきています。ワンクリック詐欺が、スマートフォンでも見られるようになってきたのです。スマホにある個人情報、メールアドレスなどを盗み出そうとするアプリケーションもあります。スマホの使い方にも気をつけましょう。